●ホテル恵風（ホテルケイプ）
		椴法華村にある、第三セクター運営の温泉宿泊施設。 宿泊するのは４回目。 リッチな気分が味わえる割にはお値段リーズナブルな 庭園露天風呂付きの和室特別室がお気に入りです。 お食事はレストランで。 地物のウニやほっけ、ツブ貝、カスベなどが 和洋にアレンジされて、コース形式で出てくるのが、楽しいです。 （写真は、宿泊者専用展望風呂と夕食の一部）

●函館パークホテル
入り口には鹿の剥製がっ(@_@)	函館市にあるホテルテトラグループのビジネスホテル。宿泊したのは初めて。 ツインで１泊８８００円なので、お部屋は、まあ、値段相応でしたが（お値段高めのきれいなお部屋もアリ）、 男女別の大浴場があるので、お風呂はゆったり入れました。 私が気に入ったのは、併設されている「ぱ〜くの癒」という岩盤浴施設に宿泊者割引で入れるコト。 （普通は１１００円のところが５００円！！） 岩盤浴についてはホテルのＨＰを見てもらうといいと思いますが、 いやー、もう、笑っちゃうくらいの汗が出て、カラダすっきり。 あまりの気持ちよさに２晩連続で入ってしまいました。 繁華街からはちょっと離れてるので、街遊びにはちと不便ですが、 ホテルには寝に戻るだけというのなら、岩盤浴でリフレッシュするのもおすすめですよ〜。

●国民宿舎ひらたない荘
		熊石町にある町営の国民宿舎。宿泊は３回目。 夕食は３種類から選べるようになってるので、 ５０００円の「ふるさと御膳」をチョイス。 刺身、唐揚げ、塩辛、みそ漬け、柳川、網焼き、釜飯･･･とアワビづくしで、 めちゃおいしい＆大満足でした。 お風呂も広くて気持ちよかったです〜。 （写真は夕食の一部）

●奥美利河温泉・山の家
		今金町にある温泉＆宿泊施設。宿泊は２回目。 電話は通じないし、電気は自家発電だし、露天風呂は混浴だし、 お風呂は湯船だけでカラン（蛇口）はないし、という、ワイルド感漂う宿です。 お風呂場でヘビ（アオダイショウ）が和んでる時もありますが（笑）、 そういうのがキライじゃなければ、楽しめる宿だと思います。 昨年からという管理人さんもなかなかユニークな方でした(^^)。 （写真は宿泊棟外観と夕食の一部））

森のいかめし
	デパートの催しなどでも超有名な駅弁。１箱470円。 作ってるのは、ＪＲ函館本線、森駅近くにある阿部商店。 初めて行ったけど、めちゃめちゃちっちゃいお店だったんで、びっくりでした(@_@)。 いかめしはほんのり温かくて、やわらかいイカと もちもちっとしたごはんとのバランスがとてもいい感じ。 味付けも、思ったよりさっぱりした感じで、ぱくぱくっと食べられちゃいました。 こりゃ、売れるワケですよ。

ハセストのやきとり弁当
	函館市内にあるコンビニ　ハセガワストア　で売ってるお弁当。 注文してから焼き始めるやきとり（といっても豚だけど）は、 隠し味に函館ワインを使ってるとかでめちゃうま。 冷めてもおいしくいただけます。 私のお気に入りは、サービス弁当に豚精肉を１本追加してタレで。 連れは、やきとり弁当（中）の野菜串を豚精肉に変えてもらったものを塩で食べるのが 定番になってます。 （こんな風にいろいろオーダーできるのも魅力(^^)）

ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガー
		函館にあるファストフード店（「ファスト」ではないけど）。 バーガー類の他、カレー、パスタ、オムライス、アルコール類 なんてのもあります。 注文を受けてから作るバーガーは、おいしくてボリューム満点。 Ｌサイズの卵４個を使ったというオムライスや、 ミートパテが１２０gというラッキーバーガーも、食べ応えありました。 新製品のラキポテもおいしかったです。 こんなお店がある街で、学生時代を過ごしてみたかったです。

鈴木牧場牛乳の牛乳ソフト
		大野町の道道上磯峠下線沿いにある牧場のソフトクリーム。 １つ250円。 お店はちっちゃいけど、お店の前には古いサイロがあるし、 横の方には犬小屋ならぬ子牛小屋(?)があったりして、 牧場感たっぷりでした。 ソフトクリームは、甘さ控えめ＆牛乳っぽさいっぱい。 とてもとてもおいしかったです〜(^^)。

北海道　その�@へ	北海道　その�Bへ

　おでかけアルバムＩｎｄｅｘに戻る